元町では、毎年10月31日にハロウィン祭りが開催されています。
『日本に帰国したら、ハロウィンが出来なくなる~!』と
寂しがっていた子供達を連れて元町へ行った時の様子を紹介します。
とても混雑して、早く行かないと お菓子がなくなってしまうと
聞いていたので、早めに出かけたのですが・・・
すでに大通りは衣装を身に付けた子供達であふれていました。
Trick or Treatは予定開始時刻よりも、少し早めに始まったようで、
行列があちこちに出来ていました。
※毎年16時頃からお菓子を配布しています。
ハロウィンのお菓子をくれるお店は、元町商店街全体の6割ぐらいでしょうか?
お菓子を配ってくれるお店には、このポスターが貼ってあります♪
※このポスターが貼ってないお店は参加していなので、
お間違えのないようにして下さいね!
お菓子配りは、店員さんが店頭で配っている店が多いです。
なので、大通りは行列がいっぱいできていました。
とりあえず行列に並んでみると、意外に早くお菓子をもらうことが
できました。『Trick or Treat』なんて言わなくても、ニコニコ笑顔の
店員さんがキャンディーを配ってくれます。
子供達は喜んで、すぐに隣の行列に並んで、お菓子をゲット。
※店員さんと写真を撮りたがる人が多いので、仮装が派手な
店員さんの列に並ぶと、結構待たされます。
店内でお菓子を配っているお店は、空いているので
さきほどのハロウィンポスターの貼ってある店に行くのがおすすめです。
洋服屋、雑貨屋、和菓子屋、美容室などのお店で
お菓子をもらえますよ♪
店内がハロウィンらしく装飾されている店や、
普段通りの営業となんら変わらない店もありますが、
皆さん明るく対応して下さり、色んなお菓子をもらえます!
デンタルクリニックはクリニック全体がお化け屋敷みたいになっていて、
子供達は大興奮でした。
しばらくすると、『ハロウィンお菓子はなくなりました』という
張り紙をする店が多くなります。
張り紙がない店でも、『もうお菓子はないです~』と言われて
しまいます。お菓子配り開始後、1時間30分ぐらいには、
お菓子が無くなる店が多かったですよ!
大通りの店の行列に並んでしまうと、時間がかかってしまうので、
お菓子がたくさん欲しい方は、一本裏の通りのお店に行くと
良いですよ。
裏の通りの美容院
優しいお兄さんがお菓子を配っていました♪
裏通りは空いていますが、お菓子がもらえるお店の前は賑やかなので、
お菓子を配っているのがすぐに分かります。
かぼちゃのバケツも少しずついっぱいになった頃、
キャッシー中島さんのキルトの店がとても賑やかでした。
何でかな~っ?と思いながら店の前を通ると、
旦那様の勝野 洋さんがお菓子を配っていました♪
写真撮影のサービスもしていたので、私も撮りたかったのですが、
子供達は少しでもお菓子を多くもらいたいため、早く早く~と
急かすので、写真は撮れませんでした。残念
行列はなるべく並ばないようにしましたが、
霧笛楼は気になったので、行列に並びました。
10分ぐらい?思ったより並ばずにお菓子をもらえました。
焼き菓子が3つ入った素敵なお菓子をもらえましたよ♪
※透明のラップで包まれていました
娘の衣装は、シュガーコーン(アメリカの甘いお菓子)の魔女のドレスに、
学生風の魔女の上着を合わせました。
シュガーコーンの衣装は、ノースリーブなので、それだけでは寒いので、
他の衣装と組み合わせました。
息子は、スーパーマンのマントだけ付けました。
(恥ずかしがって衣装を着てくれません)
お菓子を入れるバスケットは、アメリカで使っていた
パンプキンのバスケットです。
ジャック・オー・ランタンを持っているみたいで可愛いですよ。
プラスティック製なので、軽いですし、お菓子もたっぷり入ります。
こちらは、横浜っぽい?ハロウィンです!
ちょっと入りにくいですが・・・
中華料理店もお菓子配りに参加していました。
こんなにいっぱいお菓子をいただきましたよ♪
うまか棒・お煎餅・ミルキー・アンパンマンの飴・・・・
思ったより沢山のお菓子をゲットできて、子供達は満足な様子でした。
元町のハロウィンで子供達が着ている衣装は、
上から下までコーディネートされている衣装の子や、
私服にマントや魔女の帽子だけでアレンジしている子など、
みんなそれぞれで、とても可愛らしかったです。
地域によっては、日本でもTrick or treatのイベントが行われていますね。
西洋館の家でも仮装をして西洋館を巡るイベントが毎年開催されるので、
参加するのも楽しいですね。またイギリス館や大使館の家のハロウィン装飾も
楽しみの一つです。
一年に一度のお祭りなので、皆様もハロウィンを楽しんで下さいね!
パンプキンバスケットの詳細はこちら
『日本に帰国したら、ハロウィンが出来なくなる~!』と
寂しがっていた子供達を連れて元町へ行った時の様子を紹介します。
とても混雑して、早く行かないと お菓子がなくなってしまうと
聞いていたので、早めに出かけたのですが・・・
すでに大通りは衣装を身に付けた子供達であふれていました。
Trick or Treatは予定開始時刻よりも、少し早めに始まったようで、
行列があちこちに出来ていました。
※毎年16時頃からお菓子を配布しています。
ハロウィンのお菓子をくれるお店は、元町商店街全体の6割ぐらいでしょうか?
お菓子を配ってくれるお店には、このポスターが貼ってあります♪
※このポスターが貼ってないお店は参加していなので、
お間違えのないようにして下さいね!
お菓子配りは、店員さんが店頭で配っている店が多いです。
なので、大通りは行列がいっぱいできていました。
とりあえず行列に並んでみると、意外に早くお菓子をもらうことが
できました。『Trick or Treat』なんて言わなくても、ニコニコ笑顔の
店員さんがキャンディーを配ってくれます。
子供達は喜んで、すぐに隣の行列に並んで、お菓子をゲット。
※店員さんと写真を撮りたがる人が多いので、仮装が派手な
店員さんの列に並ぶと、結構待たされます。
店内でお菓子を配っているお店は、空いているので
さきほどのハロウィンポスターの貼ってある店に行くのがおすすめです。
洋服屋、雑貨屋、和菓子屋、美容室などのお店で
お菓子をもらえますよ♪
店内がハロウィンらしく装飾されている店や、
普段通りの営業となんら変わらない店もありますが、
皆さん明るく対応して下さり、色んなお菓子をもらえます!
デンタルクリニックはクリニック全体がお化け屋敷みたいになっていて、
子供達は大興奮でした。
しばらくすると、『ハロウィンお菓子はなくなりました』という
張り紙をする店が多くなります。
張り紙がない店でも、『もうお菓子はないです~』と言われて
しまいます。お菓子配り開始後、1時間30分ぐらいには、
お菓子が無くなる店が多かったですよ!
大通りの店の行列に並んでしまうと、時間がかかってしまうので、
お菓子がたくさん欲しい方は、一本裏の通りのお店に行くと
良いですよ。
裏の通りの美容院
優しいお兄さんがお菓子を配っていました♪
裏通りは空いていますが、お菓子がもらえるお店の前は賑やかなので、
お菓子を配っているのがすぐに分かります。
かぼちゃのバケツも少しずついっぱいになった頃、
キャッシー中島さんのキルトの店がとても賑やかでした。
何でかな~っ?と思いながら店の前を通ると、
旦那様の勝野 洋さんがお菓子を配っていました♪
写真撮影のサービスもしていたので、私も撮りたかったのですが、
子供達は少しでもお菓子を多くもらいたいため、早く早く~と
急かすので、写真は撮れませんでした。残念
行列はなるべく並ばないようにしましたが、
霧笛楼は気になったので、行列に並びました。
10分ぐらい?思ったより並ばずにお菓子をもらえました。
焼き菓子が3つ入った素敵なお菓子をもらえましたよ♪
※透明のラップで包まれていました
娘の衣装は、シュガーコーン(アメリカの甘いお菓子)の魔女のドレスに、
学生風の魔女の上着を合わせました。
シュガーコーンの衣装は、ノースリーブなので、それだけでは寒いので、
他の衣装と組み合わせました。
息子は、スーパーマンのマントだけ付けました。
(恥ずかしがって衣装を着てくれません)
お菓子を入れるバスケットは、アメリカで使っていた
パンプキンのバスケットです。
ジャック・オー・ランタンを持っているみたいで可愛いですよ。
プラスティック製なので、軽いですし、お菓子もたっぷり入ります。
こちらは、横浜っぽい?ハロウィンです!
ちょっと入りにくいですが・・・
中華料理店もお菓子配りに参加していました。
こんなにいっぱいお菓子をいただきましたよ♪
うまか棒・お煎餅・ミルキー・アンパンマンの飴・・・・
思ったより沢山のお菓子をゲットできて、子供達は満足な様子でした。
元町のハロウィンで子供達が着ている衣装は、
上から下までコーディネートされている衣装の子や、
私服にマントや魔女の帽子だけでアレンジしている子など、
みんなそれぞれで、とても可愛らしかったです。
地域によっては、日本でもTrick or treatのイベントが行われていますね。
西洋館の家でも仮装をして西洋館を巡るイベントが毎年開催されるので、
参加するのも楽しいですね。またイギリス館や大使館の家のハロウィン装飾も
楽しみの一つです。
一年に一度のお祭りなので、皆様もハロウィンを楽しんで下さいね!